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音屋カンタービレVol.33

こんばんわ、音屋カンタービレのお時間です。
メガピア以来、ビートまりおさんアレンジのナイト・オブ・ナイツを毎日聴いているへぼです。
一旦聴き出すとギター弾きたくてたまらなくなる!!ジュクチョーさんの勇士が忘れなれない。
てっててれれれ、てっててれれれてーれーれーれー♪♪♪


さて、今日はへぼがアレンジメントについてのお話を一つ♪

和声やメロの運びと同等に大事な要素、リズムワークについて。
楽曲の大まかなビートを決めた後、どういったリズムワークで楽曲を展開していくか・・・
きっと楽曲を手掛けた事がある人ならば、一度は悩むであろう事例ですね^^;
僕を含め、リズムで悩むクリエーターさんは多いと思いますorz
今日はそんな方に少しでも参考になれば良いな~といった事を語りますー。


音楽が空気振動の時間経過発信物である限り、リズムは音と切っても切れない関係。
如何にその時間軸を上手く聴かせるかは作家の腕にかかっているものです。
・・・とお堅い話は置いておいてw

今日はまずは目を向けてみよう^^という簡単なところを。
A→B→Cという一般的なセクションの流れである楽曲があるとしましょう。

その各セクションの主旋律、リードメロディーがBPMに対して
どういうリズムの聞かせ方になっているか、まず確認します。

Aメロは8分音符主体のメロ
Bメロは4分音符や付点8分等の音価が長いメロ
Cメロは16分も含んだ細かいメロ

こんな感じだとすると、メロのリズムに乗っかっていくのもアリですが
あえて視点を変えてみると、また違った局面が見えてきます。

例えば
Aメロを普通の8ビートで組み上げた場合
次のBメロの聞かせ方をどうするかがポイントです。
音価に合わせハーフビート等でゆったり、重たく聞かせる・・・
でも逆に16分の細かい刻みで推進力を押し出したセクションにするのも手です。

その時、メロのアクセントになる位置に何かしらのフックを効かせると
16分のビートに突っかかりどころが出来てきて、
縦のラインを一時的にガツっと魅せる事が出来ます。

主軸になるビートはハーフにして、ピアノやシンセ等の上モノの音で
細かいパッセージの音を連ねて
重たいけども勢いは保ったまま・・・といった事も出来ますね^^

何のパートでリズムの軸を取り、何のパートでリズムの味を沿えるか・・・
その辺の塩梅もリズムワークの醍醐味ですね~。
難しいけど奥が深くて楽しいものです♪



こういったリズムワークを楽曲の展開で上手く織り交ぜると
リズムでのダイナミクスやドラマ性が生まれ、楽曲の奥深さが出てきます。

もしも、今自分の楽曲にお悩みがある方は
少し手を休めて楽曲全体のリズムから見直してみては如何でしょうか?^^
そこから見えてくるもので、意外な発見があったりしますよー♪

| 旧 金:音楽 | 23:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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