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【特集】:2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会を終えて

さてさて、タイトルの通り、以前の記事でも扱いましたが、
FIFAワールドカップ2010南アフリカ大会が月曜の早朝に終わってしまいました!
素晴らしくエキサイティングな1ヶ月間をありがとう!
大会関係者各位、各国代表の選手、スタッフと各国のサポーターの皆さん
すべてに感謝したいですね!

しかし、この大会は問題も多かったわけで・・・。

まず、大会公式球の問題。
このやたらとよく飛ぶボールのせいで、
各国の選手たちが100%のパフォーマンスができなかったのではないかという、
恐れすらありますね。
現に直接フリーキックでの美しいゴールは日本の本田選手、遠藤選手をはじめ
片手の指で数え切れる程度しかありません。
更に言えば、シュート精度が高いといわれる国の代表選手ですら、
ミドルシュートが枠に行かず苦しんでいた様子でした。
"たられば"という話はあまりしたくありませんが、
ボールが違えばまた違う結果になっていたのではないかと思いますね。

次にその"たられば"に付随して一点。
きちんと試合を観ていた皆さんならお判りだと思いますが、
誤審の多さが非常に目立った大会でした。

ドイツvsイングランドの幻のゴール、
アルゼンチンvsメキシコの明らかなオフサイドにも関わらずゴール判定、
準決勝・オランダvsウルグアイのオフサイドポジションでボールに絡んだにも関わらずゴール判定、
決勝・スペインvsオランダでのコーナーキックをゴールキックと誤審、

と自分が覚えているだけでも致命的に試合に影響を及ぼしたものが4つ。
挙げていけばまだあると思います。
なぜこれだけの誤審が発生してしまったのか、
FIFAはきちんと検証して後の大会で繰り返さない様に
しっかりと対策を打つべきですね。

さてさて、問題の話はこの程度にしておきまして、
初優勝のスペイン代表、本当におめでとうございます!
自分は、日本を除けばオランダ信者なので、負けてとても悔しかったですが、
我がオランダのプライドを捨てたラフプレーにも耐えて、よくぞ優勝してくれました。
優勝後のイニエスタのコメントには泣けましたね。
これだけ拮抗した実力のチームが揃うと結局、「一番優勝したいと思っている」チームが、
優勝するんじゃないかと思ってしまいました。
スペインは確かに精度の極めて高いパスサッカーで、世界最強と言われる実力がありますが、
今大会はそういった気持ちの面で強かったのではないかと思います。
正直、準決勝のドイツ戦のプジョルのゴールを見た時点で、
このスペインにオランダ勝てるのか?と思ってしまいましたからね。
その予感は見事に当たったわけです。

そして準優勝のオランダと3位のドイツに関しては、
スペイン相手に自分たちのサッカーを貫けなかったのが最大の敗因だと思います。
特にドイツは監督初め、複数の選手が同じことを口にしています。
オランダもラフプレーに走った結果、延長戦で退場者を出し、
誤審はあったものの、一人少ない状態が原因で決勝点を奪われています。
オランダは脂の乗り切った選手が多かったため、
ここでの準優勝は後の大会へ大きな影を落としたと思いますが、
次の世代の選手たちに夢を託すしかないでしょう。

そして4位のウルグアイ。
スアレスのガーナ戦での決勝ハンド(笑)に関しては、
自分は賢明な判断だったと思います。
おそらく、これだけの非難を浴びることは覚悟で、
レッドカードと引き換えに得点を防いだ、
最も勝利にこだわった結果出た行動だったとお思います。
そして、大会MVPフォルラン
本当に素晴らしいプレーの数々でした。
観衆を魅了する様な素晴らしいゴールを含めた、
大会最多得点タイの5得点。そして、
ポストプレーしてもよし、ドリブルしてもよし、
セットプレーの精度も高く、運動量も多く、
守備への貢献度も高い。
4位のチームからの選出は初なんだそうですが、
文句なしのMVPでしょう!
さすがスーパーサイヤ人
これにカバーニを加えた3人で、
ほぼ攻撃を成立させてしまう、
ウルグアイには夢を見させてもらいました。
インテル型の堅守速攻が今大会の各国が用いた
システムの中でも多数派でしたが、
カウンターの決定力の面で合格点をつけられるチームは
このウルグアイだけでしょう。

上位4チームは真の強者のサッカーを見せてくれたと思います。

その他にも優勝候補筆頭と目された
ブラジルやアルゼンチンベスト8で姿を消しましたが、
ブラジルはチーム内に絶対的な精神的支柱がいなかったことで、
今大会では珍しい逆転負けを喫しました。
アルゼンチンはドイツの調子がよかったこともありますが、
メッシが得点を取る役割ではなく、ゲームを作る役割をしている時点で、
どこか歪つなサッカーをしている様に思えました。
メッシは結局今大会無得点でしたしねぇ・・・。

と、大会の反省もこの辺にして、終了・・・。
と行きたい所ですが、最後に自分の大会途中での優勝その他の予想が以前の記事にあったので、
引っ張り出してみましょう。

【予想】

優勝:ブラジル
準優勝:スペイン
3位:ドイツ

得点王:ビジャ
MVP:カカ

【結果】

優勝:スペイン
準優勝:オランダ
3位:ドイツ

得点王:ミュラー(5得点、3アシスト)
※他にビジャ、スナイデル、フォルランが5得点で並ぶ。
MVP:フォルラン


素直にオランダがブラジルに勝つと予想していれば、
かなり正解に近い予想になったのではないかという感じですねw
やはり、応援している国を裏切るのはよくないw

というわけでワールドカップを振り返ってみました!

| 旧 火:美術 | 23:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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