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君の美術館メンバーによる、仮想週間雑誌ブログ

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(仮)へぼぶろ vol.2

少し前から、DTMの技術がどんどん進んできましたね。
DAWや機材の価格も昔に比べればずいぶんとお手ごろになってきて、
作曲を始める人も増えた気がします。ボーカロイドの影響も強いのかな^^


僕がDAWを使ってDTMを本格的に始めたのは、つい3年程前。
それまではMTRを使って作曲してました。
8chしかトラックが無かったので、ストリングスを用いる曲なんかは
何度もバウンスして重ねていきましたね~。

リズムマシンで組んだドラムにステレオで2ch。
ベース、バッキングギター左右で3ch。
キーボード系で1ch…当然ギターが鳴っていない時は
ギターのチャンネルにブッ込んでパート数を稼いでいました。
そして残り2chで歌やリードパート。

今考えると何とも涙ぐましい作業ですが
これで形に出来るものはいっぱいありました。
不自由だなと感じる事はあっても、不便とは思わなかったですからね。
8chもあれば何とかなるものです^^

MTRを手にする前はリズムマシンとギターやピアノを4chミキサーに繋ぎ、
それをラインでMDコンポに繋いで、さぁ一発録り!!
こんな感じでデモ音源を作ったりしてましたからw


そういう課せられた条件の中で曲を作ってきたのは
今思えば良い経験だったなーと思います。
各楽器をどういう旋律にすれば、少ないパート数で世界観を築けるか、
楽器を重ねる事ではなく、和声的にどう組み上げたら厚みが出るか…等々、
考える矛先が純粋に作曲技術というところに焦点を当てられていたので
その下積みは貴重なものだったなーと。

偉大なゲームミュージックコンポーザーの方々も
ファミコン時代(8bitで基本3声)を経験してきてる人は
本当に重要なパートを解っているから強い…というような事を仰ってましたしね。


DTMをやっていると、こういう大事な事をついつい忘れがちになります。
MIDIが便利すぎてウハウハですからねw重ねたい放題ですよ。
でも幸いにも僕は君の美術館で曲を作っていて、楽器の制限があったり
自分達の演奏技量…グフ の制限もあったりで、良いバランスだなと思います。

いつか、一切無駄のない音で曲を作れるようになりたいなーと思います。

| 土:PHEVOTT | 17:26 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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