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週間(笑)年サンデー#13

■ご挨拶 筆者:黒岩

どうもこんにちわ。
正月ボケもなくなり、
いつも通りの生活スタイルに戻りつつある黒岩です。
本日も空気の読めない特集記事です!





■ヤンキー漫画ご紹介(前編) 筆者:黒岩

常に「教育上よろしくない」とされながらも、
少年たちの心を掴んで離さないのが"ヤンキー漫画"
この一大ジャンルの中でも自分が特に愛読した3作品について、
紹介させて頂きたいと思います。


――「学ランしょって ソリコミいれて 三度のメシより ケンカが好き! 
巷じゃカラスと 忌み嫌われるが カゴの鳥よりゃ いいじゃねえか!!」



○『クローズ』 高橋ヒロシ 秋田書店 1990-1998

現在も続編と呼ぶに相応しい『WORST』が月刊チャンピオンで連載中の一大シリーズ。
決して徒党を組んでケンカをしない坊屋春道を主人公に
超が付く程の不良たちの巣窟・鈴蘭高校の内部とその他の高校の学生たちとの間で起こった抗争を
メインストーリーにしたヤンキー漫画の金字塔です。
とにかく出てくるキャラクターが多いのが、この漫画の凄いところ。
よく書き分けられるな、というレベルでどんどん高校生が増えていきます。
大好きな漫画ですが、顔と名前が一致するのは半分もいないんじゃないでしょうか。
また女っ気がほぼ皆無なのも凄いところですね。
麻雀漫画で触れた福本先生の漫画と同じくらい女っ気なしです。
気持ちいいぐらいケンカしまくりで女性が介在する余地が無いのも
ヤンキー漫画として優れていると言えるでしょうか。
この漫画は春道は当然、ケンカも強いし本当に気持ちのいいヤツなんですが、
脇役が敵味方共にいい味を出しまくりです。
自分は阪東という序盤の大ボスが好きなんですが、
このキャラクターの物語への関わり方が最高に素晴らしいと思っています。
鳳仙との全面戦争の際の美藤兄とのタイマンに特に痺れました。
この漫画の話になると皆好きなキャラが違うのがいいですね。
読まれてない方にはオススメのシリーズ。

――「“事故”る奴は・・・“不運”と“踊”っちまったんだよ・・・」

○『疾風伝説 特攻の拓』 佐々木飛朗斗 原作/所十三 漫画 講談社 1991-1997

冒頭の名台詞で有名な""(ダブルクオーテーション)で囲われた台詞で有名な
暴走族たちの抗争を描いた漫画です。
この漫画はどう見ても「それやったら死ぬだろう」っていう過激な暴力表現がこれみよがしに連発されます。
(バールで頭を思い切り殴られる、かなりスピードの出た単車を正面からぶつけられる、などなど)
でも、作中・リアルタイムの死亡者は抗争とは関係ない事故で死んだ一人だけという凄まじい漫画です。
※絶対に真似しないで下さい。
そんな過激な内容と個性的な台詞にグイグイ引き込まれてしまうのが、この作品の魔力とでもいいましょうか。

「“喋らねー”でくれますか?オレの前でよ・・・“息”が臭ェーからよ・・・」

とか思わず日常生活で使いたくなっちゃいますが、絶対に使っちゃだめですよ!
さて、この漫画は主人公の拓はほぼ狂言回し的な役回りで、
脇役の極悪なヤンキーどもが本当に素晴らしくいい味出しまくってます。
中でも好きなのが魍魎の頭の一条武丸です。
乗ってる単車から性格からケンカの強さからぶっ飛びまくってて最高です。

「"待"ってたぜェ!!この"瞬間(とき)"をよォ!!」

の見開き半ページ使っての1コマは余りにも有名。
ワンパンのアキオ君をワンパンでノびさせてしまう辺りの強さも尋常じゃありませんが、
正直この人は作中何回死んでてもおかしくないです。命がいくつあっても足りませんw
そのぐらい危ない目にあってます。単車をぶつけられたのもこの人です。

とそんな規格外な人たちがいっぱい登場するとんでも漫画です。


後半へ続く

| 旧 日:漫画・アニメ | 16:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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